消防設備士 乙種第6類 について

消防設備士について

ウィキペディア先生によると消火器やスプリンクラー設備などの消火設備、自動火災報知設備などの警報設備、救助袋などの避難設備の設置工事、点検整備を行うことができる日本の国家資格とのこと。

甲種(1類から5類、特類)、乙種(1類から7類)の区分があり、それぞれの区分に応じた消防設備の点検や工事ができる資格です。

試験は年間通して各都道府県で実施されており、いわゆる越境試験(自分の住んでる都道府県以外の都道府県でも)もOKです。ただし申請は受験地の都道府県知事にすることになるので、手続きがややめんどくさい場合が(各都道府県の証紙が必要の場合も)あります。

レベルとしては、乙種は普通レベル。甲種はやや難しい(特に製図関連が素人には難しいかも)。

また甲種および特類には受験資格が必要です(例えば電気工事士や無線従事者免許を取得している等)。

受験料は乙種で3,800円 甲種で5,700円(2020年4月現在)です。

試験対策などについて

乙種第6類は、消化器の点検整備ができる資格です。

消化器は、様々なところに設置されており、また多種多様な形があります。

一番よく見るのはABC消化器という、ピンク色の粉末が出てくるものかなと思います。その中にも蓄圧式と加圧式があって……とか二酸化炭素消化器とか泡消火器とかいろんなタイプがあるのですが、それらを整理し知識として身に付けられれば合格できるのではと思います。

 

テキストは、わかりやすい! 第6類消防設備士試験2,600円(+税)をつかいました。

乙種第6類は人気の資格なのでさまざまなテキストが発売されています。できれば消化器のカラー写真が載っているとか、細かいところまで解説してあるのが良さそう(写真鑑別があります。ただしわかりやすい違いがあるので難しくは無いとは思いますが)。

 

試験は和歌山県で受けましたので、ちょっと遠出でした(前日入しました)。

感想など

消化器はそれはもうびっくりすぐらいの数が設置されています。それらの点検をするにも(交換ではなく)資格が必要です。

消防設備士の登竜門としても、取りやすい資格かと思います。

また、危険物取扱者乙種第4類を持っていると、多少やった内容が出てきます。

そういう意味でも、取りやすい資格と言えると思います。

消防設備士免状乙6

ビルメンとも相性が悪いことは無いので、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

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